金曜、土曜と・・・

金曜日、いつものようにゆったりとしたお休みの朝を迎え自宅をお掃除し
美味しい珈琲を飲みながらTVを観て、その後事務仕事を片付け
夕方からのピラティスのクラスに行く準備をしていたとき

それは起きてしまいました。。。


ぐらぐらぐら・・・あ、地震だ。

でも、いつものように直ぐに止むだろう・・・と思ってじっとしていた


そうしたら、それはどんどん大きくなり
マンションが斜めになったと感じてしまうくらいの横揺れとなり
そしてまた更に大きくなり、立っていられなくなる
棚の上にある置物等が落ち始め

フレームに入れて立てかけておいたポスター達も倒され始め

まるで世界中が大きく揺さぶられているかのような感覚になった
押し寄せる恐怖で気がつけば叫んでいた


あの時と同じ


1995年1月17日の早朝

あの時に感じた恐怖が身体に再び蘇り、地震がおさまるころには号泣していた。
何も出来なかった。。。


泣きながらTVをつける・・・あの時と同じ「何かが起こっている」という不安と恐怖感

地震、そして大津波の恐怖

もうTVの前から動けなくなってしまった。。。

なんということが起こってしまったんだ。。。

TVから発信される映像にただただ唖然としてしまうのだった。


この震災でお亡くなりになられた方々に心からお悔やみ申し上げます。
そして、被災された方々に心からお見舞い申し上げます。


何か出来る事を被災地の皆さんの為にやりたい!

心からそう思っています。



+++++



幸いなことに関西の両親とはすぐに連絡がとれ
私は外ではなく自宅にいたこと、怪我も無く元気であることを伝える事が出来た。


だがしかし。起きたのは日中。

知り合い、友人の皆は会社やバイト先にいるはず
怪我してないだろうか?
電車が止まってしまったら、皆、帰宅出来なくなってしまうんじゃないの?
と、心配になってきた。



当然電話は繋がりにくくなり、携帯メールも不安定

そんなときに大活躍したのがやはり「Twitter」でした。
勿論、インターネットの接続が切れていなくて停電にもなっていなかったからだとは思うけど

何よりも確実な通信手段だったのではないでしょうか。

無事に皆が怪我ないことを確認出来たし、帰宅出来ない人達に声をかけることも出来た。
メールよりもTwitterが良かったのは、メールだと一対一のコミュニケーションで
終わってしまうところが、Twitterならある程度の人達と共有することが出来る点だと思った。

勿論、その伝達速度の早さから相当なデマも流れますが・・・

でも、皆のポジティブな言葉に触れる事が出来
一人じゃないんだと、勇気づけられたりもした。


世界中の人が日本の為に祈ろうと言葉を投げかけてくれているのを
目の当たりにする事も出来た。

それは素晴らしいと思いました。


交通機関が麻痺してしまい、帰宅困難な方が溢れる首都圏
そんな中にも、淡々と働く人々
その日のうちに運転再開してしまう鉄道

モラルを疑うような輩がいないわけではないだろうが
お互い助け合って、困っている人達に手を差し伸べる人が多かったと思う

やっぱりね・・・


この国は凄いんやっ! 心から誇りに思いましたよ。。。やるやん!て・・・(笑)


++++


今日土曜日は金曜日に引き続きスタジオを急遽お休みにさせて頂き点検へ。


スタジオにつくと、開けておいたはずの更衣室のドアがしまっていたり
更衣室のロッカーのドアが全て全開になっている他は
おかげさまで何も変わりなく、大きなガラスも、照明も、鏡も
ステレオも、ネット接続(Wi-Fi)も無傷
水も出るし、ちゃんとお湯も出る


そしてスタジオ下の狸御殿も変わりなく(笑)

ということで・・・


明日、3月13日(日)から通常営業を再開しようと思います!


どうぞ宜しくお願いします!!!





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